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第十棚  闘魂!カリスマインタビュアー 〜吉田豪(プロインタビュアー)〜





■今回のお客様■




吉田 豪 (よしだごう)

■プロフィール■
1970年東京都出身。プロ書評家&プロ・インタビュアー。
雑誌、新聞、テレビ、ラジオ、WEB、トークイベント等
あらゆるメディアにおいて活躍。
レギュラーだけで26本以上(!)の仕事をこなす。


特徴は、「仕事の数、情報量、調査力、全てにおいて半端ない。
まさにPROFESSIONAL WRITING!」。



『元アイドル!』
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『人間コク宝』
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『男気万字固め』
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『マンガ地獄変』植地 毅、宇田川 岳夫、吉田豪
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『悶絶プロレス秘宝館1〜3』
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雑誌『TV Bros』、『POPEYE』、『Chuッ スペシャル』、
『BUBKA』、『映画秘宝』、『クロスビート』、『BURRN!』、
『SPA!』、『ゴング格闘技』、『週刊ファイト』、『UPPER』、
『ダヴィンチ』、『BLT』、『アサヒ芸能エンタメ』、『MP』 …
等など、他多数。

TBSラジオ『ストリーム』(月曜午後2時〜)
朝日新聞『コミック教養講座
web『webダヴィンチ 4ちゃんねる!!』
http://www.mf-davinci.com/

ロフトプラスワンでのイベント、『格闘2人祭』や
『スナック・リリー』にレギュラー出演中。




「フラリと現れて、それとなく雑談し、いつのまにか帰る」という
至極生ぬるいインタビューを続ける永田が、とうとう
「日本の歴史上最強のプロインタビュアー」として名高い吉田豪氏宅に
家宅侵入してしまいました! ほんとにすみません!

が、意気込んでお邪魔させて頂いたものの、ドアを開けた途端にヘナヘナと倒れこんでしまった永田。
そこで一体何が起きたのか! 吉田氏宅の全貌や如何に!?

約1時間の間、驚愕と爆笑の嵐だった今回の本棚巡礼。
(録音を聞いたら、ほとんど自分の叫び声しか入ってなかった)
さっそくスタート!



■ 2005年12月某日、新宿某所にて ■

 ゲイの街、新宿二丁目。そのど真ん中にある高級マンションの一室に、
 吉田豪氏の秘密基地(としか呼びようがない)があった!

 その秘密基地とはこれだ!




王「ギャーーーーーー!!(絶叫)」

吉「イベント終わった後だから、特に散らかってて…」

王「すげー! なんだこれ!!」

  

 目の前に突如としてひろがった小宇宙に大興奮の永田。
 これ、本棚っていうか、家自体が巨大な本棚と化している!
 (しかも、無造作に転がっている本やおもちゃは全て超レアもの!)



王「これ、たぶん『これ何ですか!?』『あれ何ですか!?』て言ってる間に1時間過ぎてしまう気がする…」

吉「テーマは『部屋に知性を作らない』(笑)。『タレント本しかおかない』っていうのが、完全なルール」

王「あ、なるほどなあ。文学とかちょっと知的なものは一切…」

吉「文学どころか、サブカルとかそういうのもおかない。掲載誌も実は全部実家に送っちゃう。漫画も置きたくなくて」

王「漫画すら置かない!」

吉「タレント本の部屋を作るために、ここに引っ越してきた」

王「すげー!(笑) これ、床とか大丈夫ですか?」

吉「や、実家は危ないですよ、ここは大丈夫だけど(笑)」





■ 本棚チェック〜特別編〜 ■


 家全体が巨大な本棚&レアグッズ箱と化している吉田氏宅。
 チェックしどころ満載なので、今回は「本棚チェック」特別編としてご紹介!



王「吉田さんはいつもこの中で仕事を…(ぼう然)。あれ?ネットはどこで…あ、ここか(笑)」


 
←ここ。本棚と本棚の間にひっそりとパソコンが!


吉「仕事場だけはある(笑)」

王「ここで失くし物したら、絶対出てこなそう…」

吉「見つかんないんだけどね(笑)。一応本棚は五十音順に並んでるんだけど、
  本棚にささってないのがこんだけ出てくると、あんまり意味がない…」

王「えっ?…五十音順…?」(しばし耳を疑う)

吉「本棚にささってるのは、全部そう」

王「………!?!(絶句!)」


 「あっ、ここ『ア行』だ!」「ここ『カ行』だ!」とアホみたいに本棚を端から見ていく永田。
 なんと、この巨大な本棚内の全ての本が著者名別に五十音順に並べられている! すげー!
 


吉「こうしないと、わかんなくなるからね。最初は余裕持って棚作ってたのが、だんだん埋まってきて。
  並べるどころじゃなくなって、今はこの状態(笑)」

王「これだけの本をア行から並べようっていうその意識の高さがすごい」

吉「並べないと、同じ本がダブり続ける」

王「あ、そっか! ダブっちゃうんだ」

吉「でも、ダブった時にわかることっていうのもあって…(と、数冊の本を取り出す)。ダブってみると、帯が違う」





王「ギャー!! アハハハハハ!! 超微妙!!」

吉『帯違い』は、数買わないとわからない」

王「ああー。なるほどなあ」

吉「表は一緒なんだけどね。増刷だと帯の横がちょっと違う」

王「この本、増刷したんだ…(笑)」





吉「青江のママっていう有名なオカマの人がいるのね。ママの本も帯が全然違う」

王「あーほんとだ! 山城新伍がエール送ってる(笑)」

吉「しかも、こっち(左)はサイン&切抜き入り(笑)。
  『帯違い』は、最初は『あーダブって同じ本買っちゃったなあ』と思って、本棚にさしてみると『あ、違った!』て」




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表紙にモドル










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